48万円のゲーミングノート当選しました
TwitterのRTキャンペーンで…
Razerのゲーミンクノートパソコン
Razer Blade 15 Advanced(2021 Mid Model)が
当たってしまいました
当選の通知から10日後に無事届き
手にした時にようやく
半信半疑だった思いが消えました
(届いたのは1月22日です)
販売価格は約48万円
複数あるモデルの中の最上位モデルで
まず自身で購入することなど
絶対無理なレベルのものでした
GPUにNVIDIAのGeForce RTX3080Laptop
RAMはDDR4-3200の32GB(16GB×2)
ROMはm.2 SSDの1TB(Gen4)
液晶は4K UHDの有機ELパネル(60Hz)…
主なパーツを挙げただけでも
そのすごさが分かります
(ちなみにGPUはVRAM16GBです)
Razerのゲーミンクノートパソコンを
手にしたことで…
やっぱり周辺機器もRazerのものが
気になるようになりました
ヘッドセットはPS5にて使っていた
RazerのBlackshark V2を引き続き使用
USBのサウンドカードが付属していて
音質も良くとても気に入ってたので
継続して使えるのは大きなプラスです
そしてBlade 15を持ち運ぶために
バックパックも新調しました
Chromatic Editionです
15の商品でもBlade 15は入るのですが
15だと他の収納スペースと同じなので
収納スペースが別々になっている
17のほうを選択しました
あとはコントローラーも新調しました
今までPCでのコントローラーは
俗に言う「箱コン」を使い続けてきました
特にEliteコントローラー1・2は
本体の重量はありますが
壊れにくく長く使えて大満足でした
でもやっぱり…
Razerのコントローラーがある以上
使ってみたい思いはどんどん募って…
Razer Wolverine V2 Chromaを
購入しました
有線接続なのがちょっと気がかりですが
実際使ってみて
ボタンの押し心地がとても良く
ボタンの配置もXbox仕様なので
箱コンと同じ感覚で使えて
とても満足しています
昨年一年自作PCから離れて
年が明けて自作を再開しようと
思っていた矢先に
今回ゲーミングノートパソコンが
当たってしまいました
当然ゲームをするのなら
デスクトップPCを自作して遊ぶのが
最適解なのは十分承知してますが
今回こうしてゲーミングノートパソコンが
自分の手元にやってきて
ゲームだけでなく仕事用としても
充分使えるものと考えた上で
実際使い始めてみて…
充分過ぎるほど満足しています
なので今回のこのご縁?を大切に
壊れるまで使い続けようと思いました
ちなみに
増設用のm.2用スロットがあって
SeagateのFireCuda530 1TBを
知り合いからいただいたので
早速換装して使ってます
(主にゲームインストール用に使ってます)
あとは…いずれ
マウスを買おうかなと思ってます
Razer万歳!!
ROG Phone3…5か月使ってみて
↑特徴のあるROG Phone3の外箱
2020年9月26日に発売された
ASUS ROG(Republic of Gamers)シリーズの
ゲーミングスマートフォン
「ROG Phone3」…
自分は少し遅れて
2021年2月15日に購入しました
SoCにSnapdragon 865 Plusを搭載して
搭載RAMは12GB(16GB版もあり)
ROMは大容量の512GB…
バッテリーは大容量の6000mAh
液晶画面のリフレッシュレートは最高144Hz
現在は既に後継機種である「ROG Phone5」が
発売されてしまっていて
型落ち感はありますが…
自分の中では全然使っていける名機だと
思っています
自分はPUBG MobileやCoW Mobileのような
多少オーバースペックな感じはありますが
購入→使用(約5か月)して
とても満足しています
Android端末に絞って端末を探してました
そこに目に止まった「ゲーミングスマホ」の文字…
Blackshark3やRedMagic5などもありましたが
自分はもうROGPhone3に決めてました
自分が自作PCをしてる上で(今は活動休止中ですが)
ASUSさんのROGシリーズは
とても中心的な存在であって
これ以上の選択肢はありませんでした
当時では最新最速のSoC
PCと遜色のないRAM搭載12GB
512GBの大容量ROM
6000mAhの大容量バッテリー
スマホにこんなに搭載する意味あるの?と
思うくらいのハイスペックである点と
何よりASUS ROGシリーズという
所有欲の高さがとても強く
持っていて使っていてとても満足しています
自分がスマホで今現在遊んでるゲームは…
・プリンセスコネクトRe:Dive
(倍速2までは60fps、倍速3は30fps)
(リミッターかかってて常時30fps上限)
以上2つがメインとして遊んでいて
・このすば ファンタスティックデイズ
その他数作品をログボ拾いとして
継続運用しています
スマホゲームとしては軽い部類の
ゲームになるので
ROG Phone3であれば動作がおかしくなることは
全くなく快適に遊べています
最近では144Hzを活かせるゲームも
それなりに出てきていて
このスマホにしてよかったと思っています
これだけハイスペックのスマホなので
本体重量がどうしても重くなってしまい
ROG Phone3は240gもあります
(確かiPhone12 ProMaxガ226gだったと思う)
なので重量的には一番重い部類に入ってしまい
その点は人によって評価が
分かれてしまうかもしれません
でも自分にとっては
ROG Phone3を持つという
所有欲の高さがそれらを完全に
上回っているので気にしないようにしています
それに
人があまり使っていないスマホを使いたい
そう思っていた時に出会ったので
もう即決定のような感じになっていました
SAMSUNGのGalaxy
周りで皆さん使ってて
うーん…って感じになってたので
この点も大きなプラスでしたね
それに
スマホの本体をキャリアで分割で
購入することも強く違和感を感じていたので
自分で確認した限りでは
主要キャリアのSIMは普通に使えるので(要nanoSiM)
その点も問題はなかったです
microSDカードを使うことは出来ませんが
512GBもあれば不要ですし
SiMスロットが2つあるDSDV仕様になってるので
通話と通信を分けて使えるところも大きいです
(DSDV→Dual SIM Dual VOLTE)
現在は前にも言った通り
後継機種となるROG Phone5が
既に発売されているので
今さらROG Phone3を選ぶ利点はありませんが
ゲーミングスマホはゲームに特化するだけではなく
通常普通に使う点に於いても
ハイスペックな部分をたくさん感じられる
スマホになりますので
Android端末を愛用されてる方には
是非一度手にしてその性能の高さと
そこから伝わる今までに体験のない
使用感などを感じてもらえたらと思います
ROG Phone3
長所
・後継機種はあるがそれに迫る高性能SoCを搭載
(5はSnapdragon888、3はSnapdragon865+)
・RAM12GB/ROM512GBの大容量
・バッテリーも大容量の6000mAh
(モバイルバッテリーを使わなくなりました)
・低速充電や予約充電がありバッテリーに優しい
・カメラも3眼で高性能
(動画は8K30fps/4K60fps撮影可)
・付属の外付けクーラーで発熱を抑えられる
・カメラ撮影した画像にROGロゴを付けれる
・とにかく所有欲を満たしてくれる
短所
・とにかく重い(本体のみで240g)
・ケース等のオプション品がほぼ無い
(点数も流通量も→後継機種が出てるから特に)
・ゲームモードを強くするとそれなりに発熱あり
(Snapdragon888の5はさらに発熱がある?)
・おサイフケータイ機能は無い
・防水防塵機能も無い
↑カメラ・動画の設定(8K30fpsを確認)
↑Xモードでゲーム毎にメモリ解放等が選べる
↑Geekbench5によるベンチ計測
↑Antutuによるベンチ計測(ver.9.0.8)
↑Antutuによる詳細情報①
↑Antutuによる詳細情報②
↑Antutuによる詳細情報③
↑Antutuによる詳細情報④
長々と色々綴ってきましたが…
自分が追い求めていた理想のスマホに
ようやく出逢えたと言うのが一番の本音です
(すぐに後継機種が出たのは予想外でしたが)
生活に於いてスマホは現在
無くてはならないものになっています
だからこそ…常用するスマホは
性能面ももちろんですが
長く使い続けられるものが求められます
ゲーミングスマホと言うと
少し取っ付き難い面があるのは確かですが
日常生活で使う面に関しては
他の端末と同じように
使う人の日常生活をより優れたものに
してくれるものだと思っています
実際5か月弱使ってみてそれを実感しています
Androidユーザーの方で
より高性能なスマホを探してたり
スマホゲームを多数遊んでる方や
あまり人が使ってないスマホを
使ってみたいと思ってる方には…
ROG Phone3や現行機種のROG Phone5は
ピッタリの端末だと思います
気になった方は…
家電量販店などで一度実機を手にして
この性能を体感されてみてはいかがでしょうか
(ROG Phone5はauからもキャリア販売されてます)
以上
ROG Phone3を約5か月弱使ってみての
色々な体幹や感想を綴ってみました
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
常用スマホをASUS ROG Phone3にしました
常用のスマホとして…
ASUS ROG Phone3を購入しました
ビックカメラさんにて
取り寄せをお願いして…
65000ポイント+カードで購入しました
ゲーミングスマホと言うものに
前々から興味はありましたが
色々葛藤があって…ようやく購入しました
↑6.59インチのAMOLEDディスプレイ
↑設定によりROGのロゴが光ります
重さが240gあるので
さすがにそこが許せるかどうかが
最大の焦点だと思います
(ちなみにiPhone12ProMaxは226g)
でもそれ以外は
処理性能や液晶の鮮明さ
大容量バッテリーとストレージ
カメラの性能や使い勝手もなかなかと
個人的にはすごく満足しています
ゲーミングスマホと
言われている類のスマホですが…
肝心のゲームは
プリンセスコネクトRe:Diveや
ブルーアーカイブなどと言った
軽めのゲームしか遊んでいないので
今度機会があったら
PUBG Mobileとかに挑戦してみようかと
思っています
早くもROG Phone5のリーク情報が
錯綜していますが…
現状ROG Phone3でも十分活用できる
スマホだと思っています
16GBモデルはもう完売のようですが
12GBモデルは先日価格改定により
99800円税抜きで販売されてるので
購入を考えてる方には
ラストチャンスの可能性もあります
(iPhone12Pro128GBは106800円税抜き)
周りがiPhoneばかりなので
あまり人が使っていないスマホ…
そう思ってROG Phone3を選んだのもあります
自分の感覚では
重いのは確かにマイナス要素ですが
それを遥かに超えるプラス要素の多さで
最高のスマホだと思ってます
気になってる方は是非
↓公式サイトへのリンクです
https://rog.asus.com/jp/phones/rog-phone-3-model/
今後も何かありましたら
この場にて載せていく予定です
今回はこの辺で
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
心境の変化…?AMD→Intelへ
皆さんこんにちは
昼間は晴れると
まだ気持ち暑いなと思う日もありますが
朝晩は気温も20℃を下回るようになり
季節が着実に進んでいるのを実感してます
10月に入り
別にAMDが嫌いになったのではありません
前々からIntel CPU(特に10700K)を
使ってみたいと思う気持ちはあって
ゲームをメインに使っていることと
CPUやメモリのオーバークロックに関しては
Intel CPUのほうが色々と試せるので
これを機に用意してみました
他に少し見方を変えると…
PlayStation5を発売日に買うことが
かなり厳しくなっていること
今月相次いで発表される予定の
今Intelに換装しておけば
これらを購入することはなくなるので
RTX30シリーズへの目標を
より見据えられる…と思ったのもあります
Intel CPUに於いて
夢の5GHzを体感したい…と言うのも
あったのは事実です
とりあえず
最低限のRyzen CPUとMBは残しておいて
当面はIntelでゲームを楽しんでいきます
もちろん常用の範囲でOCも…
色々経過報告なども含めて
またブログにて報告していきます
それでは今回はこの辺で
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
約半年ぶりの更新…PC環境の変化
ご無沙汰しております
3月以降約半年の間
更新を疎かにしていました
体調面は至って普通です
今月から新しい職場での
仕事も始まり
一応順調と言えば順調です
自作PCに関しては
ASRockのパーツを揃えて…
Taichiのパーツを揃えて…
となっておりましたが
今はASUSのROGブランドにハマり
パーツを使用しています
CPUはRyzenを引き続き使用してますが
ゲーム用のPCになりましたので
Ryzen7 3700Xを調達して使用しています
RyzenのCPUは…
1600AF/2600X/3300X/3500/3600/
3700X/3800X/3900Xと
8個もCPUを保管してる状態です
来月新しいRyzen CPUの発表が
あるようですので…
このまま保管し続けるか
不要なものを売却するか
色々考えています
ASUS ROGブランドのパーツは…
ASUS ROG STRIX B550 E-GAMING
ASUS ROG STRIX GAMING RTX2070Super
ASUS ROG RYUJIN360
以上3点を使用しています
さすがROGブランドなので
各パーツに対しての
安定性の高さや安心感の高さは
安定しててかなり高いレベルのものと
使用して実感しております
現時点のケース内はこんな感じです
9月とは言えまだ暑い日が続いてるので
総じてケース内も温度は高めで
GPUもゲーム時は温度が高いです
でも
ふぁんもそこそこ取り付けをしてあるので
気温が下がってきてどうかなーと
言った感じで今は使っています
メモリは
お安く購入できる機会があったので
GALAXのHOF OC Lab Aurora 3600を
使用しています
(8GB×2を2セット使用しています)
OC用メモリということで
色々勉強しながらOCを試みて
DDR4-3600の14-15-15-34/1.45Vにて
常用しています
不満は特にないのですが
何故かHWMonitorやHWINFO64にて
温度計測を使用すると
メモリのLEDの光り方が止まって
そのままPCを再起動すると
再起動時にGPUのファンが全力で
回転し続けたまま
その先に進まなくなるところが
ちょっと難点ですね
なので上記ソフトは
使わないようにしています
今後ですが…
今月には早くも
RTX30シリーズが販売されます
AMD側も
10月8日(現地時間)に
新しいCPUの発表があり
10月28日(現地時間)に
新しいGPUの発表があります
とりあえずは
AMDの発表を見終えてから…
決める形になりそうですね
新しいCPU(Zen3)には
かなり期待をしています
今年の秋から冬にかけては…
自作erにとっては散財の季節に
なりそうですね
今回はこの辺で終わりにします
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
想い描いてたパーツでPC完成しました
CPU:AMD Ryzen9 3900X
CPU Cooler:Corsair H150i PRO RGB
RAM:G.Skill TridentZ RGB 8GB×2 DDR4-3600
MB:ASRock X570 Taichi
GPU:ASRock RX5700XT Taichi OC+
SSD:Samsung 970EVO 250GB NVMe m.2
PSU:Thermaltake TOUGHPOWER GRAND 1050W
CASE:Thermaltake VIEW71TG
ようやく
自分のある程度思い描いていた
パーツを集めてのパソコンが完成して
安定稼働するようになりました
これで数年は
換装することなく使い続けて
いけそうな感じです
まぁ
メモリの追加とかSSDの追加とか
ケースの新調とかはあるかもですが…
パーツは壊れない限り使い続けていきます
ゲームを遊ぶのと
グラフィック系のお勉強ができたらと
思っているので
その辺で活かせていけたらと思ってます
今回…
ひと通りパーツを組みあわせて
パソコンを完成させて…
分かったことがありました
昔の自分は
CPUやGPUに重きを置いて
パーツ構成を考えていました
特にゲームでの使用が多かったため
GPUは特に重視していました
逆にメモリやMBに関しては
最低限あればいいと思ってて
あまりお金をつぎ込むことは
していませんでした
でも…今回ひと通り
パーツを揃えてパソコンを構築して…
妥協できる箇所なんて
どこにもないってことを知りました
メモリもクロックの高いメモリを
使用することで
影響が出ていることを知りましたし
MBに関しても
以前使っていたASRock X470 Master SLIと
今回購入したASRock X570 Taichiとでは
BIOS画面内での設定項目に
結構差があることを感じました
設定が細かくできれば
より各パーツの性能を
活かしやすくなりますから
かなり大切だったということを
今回改めて知りました
そしてGPUも
闇雲にグラフィック性能に
重きを選んで選択しても
CPUがそのGPUを
100%の力を引き出せるのか…
俗に言うボトルネックと言うものが
ネットで調べて分かったので
自分の夢であったRyzen9 3900Xを
買うことに決めました
CPUを冷やすクーラーも
空冷よりも簡易水冷のほうが
お金はかかりますが
より効率的に冷やすことができるのが
分かりましたし
今回のパーツを揃えて使う際
やっぱりPSU(電源ユニット)の選択も
考えるようになりました
こうして
改めて色々と勉強して
知識を増やして臨んで作った
今回のパソコンは…
自分の出せる予算の範囲内で
満足のいくパーツを揃えて
作ることができました
そして
Ryzen9 3900Xは全コア4.25GHzにして
メモリもDDR4-3800まで上げましたし
RX5700XT Taichiは低電圧化により
電圧を下げることにより
若干ですが消費電力の減少を
実現することができました
自分はパソコンが大好きです
ゲームで遊ぶのはもちろんですが
色々パーツの構成を考えて
揃えたあとも自分でOCに関して調べて
それを実行して
ベンチマークを計測したりするのが
好きでもあります
パソコン好き…そして自作好きは
この歳になっても止められません
まぁ今回は
納得のいく構成で組めたので
100点満点の評価と思っています
大切に使いつつ…
さらに知識を得られるように
楽しみながら使っていこうと
思っています
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
Ryzen9 3900XとASRock X570 Taichi降臨!
2020年3月1日…
新型コロナウイルスの関係で
外出を自粛される方々が
増え始めた頃に…
前々から決めてた通り都内秋葉原に行って
新しいCPUと新しいMBを購入してきました
ちょうど
CPUとMBの同時購入による
値引きのキャンペーンの最終日だったので
駆け込み購入の形となりました
購入したのは…
CPUのAMD Ryzen9 3900Xと
MBのASRock X570 Taichiです
画像にも載っていましたが
ASRock RX5700XT Taichiは既に
先月購入済みだったのですが
Taichiブランドのパーツが
いよいよ揃ったのもあったので
一緒に画像に収めてみました
今まで使ってたCPUが
6コア12スレッドの
Ryzen5 3600だったので…
今回購入したRyzen9 3900Xは
ちょうど倍のコア数とスレッド数を
持つCPUとなりました(12コア24スレッド)
購入日に何とか
パーツの換装は終えましたが
やっぱり性能が高く
その分熱の発生も多いので
温度が上がり過ぎて
落ちたりすることが多々ありました
でも
色々な箇所の設定を
その都度変えていって…
何とか安定稼働させることが
できるようになりました
そして
さらに稼働状況を安定させるために
使用している簡易水冷に取り付けてある
ファンをポチって交換して
既に購入してあった
電源ユニットも同時に交換しました
簡易水冷のファンに使用したのは…
NoctuaのNA-A12x25 PWMと言う
12cmファンを3個で
電源ユニットはThermaltakeの
TOUGHPOWER GRAXND RGB 1050Wと言う
1050Wまで使えるものです
↑換装してケースに固定する前に動作チェック
↑人生初の80+PLATINUM電源ユニットです
CPUをRyzex9 3900Xにした関係で
どうしても熱の発生が多くなることが
自分の中での懸念材料でした
設定の中で簡易水冷のポンプの動作量を
増やすことでかなりの冷却効果が
ある事が分かりましたが
ここでさらにファンを高性能のものに換装して
さらなるケース内のエアフローと
ポンプの冷却により
CPUの冷却効果をさらに高めるのを
狙っていました
このファンはかなり静音性が高く
他のファンでは音が少し大きいと
感じる回転量でも
このファンでは全然静かなので
実質回転量を実質増やすことで
さらにポンプの冷却を冷やす効果が
温度の数値からも体感できました
そして…
何より今回購入したパーツの中で
一番の悲願は…
ASRockのTaichiブランドを
揃えることができたことです
今まで実は
あまりMBにはお金をかけなくても
いいと思っていました
その分CPUやGPUに
お金をかける形になってて…
でも今回
ASRock X570 Taichiを購入して
性能の高いMBを使ってみて…
MBにお金をかけることが
とても重要だと言うことが
痛いくらいに分かりました
MB自体の耐久性がかなり高く
端子の差し込み口も多くなってて
OCの設定項目も増えてて
使えるようになるアンテナも付いてて
本当に多機能に満足して使えて
不満な点は全くないですし
何より価格帯は高めでしたが
買ってよかったと素直に思えるほどの
最高のMBだと思いました
今回は
既に購入済みだったGPUと
ブランドをTaichiで合わせる目的で
X570 Taichiを購入しましたが…
普通にX570のMBの選択肢の中で
コスパも非常に高く耐久面でも高く
万人にオススメできる
多機能MBだと思っています
強くオススメできるほどの逸品です
今回の一連のパーツ換装で
自分のパソコンはかなり
パワーアップできました
ゲームはもちろん
その他クリエイティブ機能の面でも
使用していく予定なので
それに充分見合うパソコンを
組めたと思っています
Taichiブランドで揃えた喜び
Ryzen9 3900Xを購入した喜び
簡易水冷がさらに冷却効果を増した喜び
たくさんの喜びを
今回の一連の換装を無事終えて
たくさん感じることができました
自分としては大満足しています
今後はこのパソコンを
ちゃんと使いこなしていけるよう
頑張っていこうと思ってます
現環境の詳細は
この下に記載させていただきます
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
追記:主な使用環境(画像も搦めて)
CPUのRyzen9 3900X
全コア4.25GHzにて使用
電圧は1.275Vにて
RAMはG.Skill TridentZ RGBの
DDR4-3600仕様を8GB2枚にて使用
XMPにて3600に上げたあと
そのまま設定を3800に変更して使用
電圧は1.272Vにて
(1.275Vと入力すると1.272になってしまう)
GPUのRX5700XT Taichi
デフォルト設定で使うと
高温かつファンの音がかなり目立つので
思い切った低電圧化を実行
クロックを2000MHz電圧は1050mVにて
でも正直そこまでベンチ結果が
落ちてる感じはありません
(定格だと2064MHzの1200mVで結構高め)
時間を見つけて
改めて色々ベンチを計測して
ここに載せていこうと思ってます